2-6.評価・面接設定:AI面接質問設定

AI面接質問設定では、AI面接で候補者に質問する内容を、求人ごとに設定できます。

ここで設定した質問は、候補者がAI面接を受ける際に、質問番号順に表示されます。
また、面接完了後の候補者詳細画面では、質問ごとのチャプターとして表示されるため、評価結果を確認するときにも重要な設定です。

1. AI面接質問設定を開く

管理画面の左メニューから「評価・面接設定」をクリックします。

画面上部の「評価設定をする求人を選択」から、質問を設定したい求人を選択してください。

求人を選択したら、「AI面接質問設定」をクリックします。

2. 質問内容を確認する

「面接で候補者にする質問を設定」では、AI面接で候補者に聞く質問を確認できます。

あらかじめ表示されている質問は、システムが作成したプリセット項目です。
求人内容に合わせて、そのまま使用することも、内容を編集することもできます。

質問は全部で100個まで設定できます。

3. 質問を編集する

質問内容の入力欄をクリックし、候補者に聞きたい質問を入力します。

質問は、求人で確認したいスキルや経験が分かるように、できるだけ具体的に設定してください。

例:

  • 新しいツールやシステムを学ぶとき、どのように習得していますか?
  • これまでの経験で、顧客から難しい相談を受けた際にどのように対応しましたか?
  • 業務の中で課題を見つけ、自ら改善した経験を教えてください。

4. 質問の順番を意識する

AI面接では、質問番号順に質問が行われます。

質問1から順に、候補者が答えやすい流れになるように設定してください。

おすすめの流れは以下です。

  1. これまでの経験を聞く質問
  2. 求人で重視するスキルを確認する質問
  3. 具体的な行動事例を聞く質問
  4. 想定場面への対応を聞く質問
  5. 意欲や学習姿勢を確認する質問

最初から難しい質問を置くよりも、候補者が話しやすい質問から始めると、自然な面接になりやすくなります。

5. 質問を追加・削除する

質問を増やしたい場合は、「追加」をクリックします。

不要な質問を削除したい場合は、対象質問の「削除」をクリックします。

【注意】
質問を追加・削除すると、候補者が回答する内容や、AIが評価する材料が変わります。
すでに候補者へ面接リンクを送付している求人では、変更タイミングに注意してください。

6. 深掘り質問を設定する

各質問には「深掘りをする」スイッチがあります。

このスイッチをオンにすると、候補者の回答内容に応じて、AIが追加で深掘り質問を行います。

深掘りを有効にすると、候補者の回答の具体性や、経験の再現性を確認しやすくなります。
一方で、面接時間が長くなる可能性もあるため、重要な質問に絞って設定することをおすすめします。

深掘りを設定するとよい質問の例:

  • 候補者の主体性や判断理由を深く知りたい質問
  • 実績や成果の具体性を確認したい質問
  • トラブル対応や課題解決の過程を確認したい質問

7. 設定を保存する

質問内容、質問順、深掘り設定を確認したら、「保存する」をクリックします。

保存した内容は、対象求人のAI面接に反映されます。
別の求人にも同じ質問を設定したい場合は、求人を切り替えて同じ手順で設定してください。

8. 面接完了後の確認画面との関係

候補者がAI面接を完了すると、設定した質問は候補者詳細画面の「チャプター」として表示されます。

質問ごとに動画を確認できるため、評価結果を見る際に、どの質問への回答が評価に影響したのかを確認しやすくなります。

評価結果の確認方法は、「4-1. 面接完了後:分析/評価結果の確認」を参照してください。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール