2-4.評価・面接設定:書類選考評価

書類選考評価では、候補者の履歴書・職務経歴書をアップロードした際に、AIが書類選考を行うための合格基準を設定できます。

ここで設定する項目は、書類に記載されている内容をもとに判定されます。
そのため、候補者の印象や雰囲気ではなく、書類から客観的に確認できる条件を設定してください。

1. 書類選考評価を開く

管理画面の左メニューから「評価・面接設定」をクリックします。

画面上部の「評価設定をする求人を選択」から、書類選考評価を設定したい求人を選択してください。

求人を選択したら、「書類選考評価」をクリックします。

2. 合格基準を入力する

「書類選考する際の合格基準項目追加」では、書類選考時にAIが確認する合格基準を入力できます。

合格基準は全部で5項目まで設定できます。
入力欄に基準を記入し、必要に応じて「追加」をクリックして項目を増やします。

不要な項目がある場合は「削除」をクリックします。

3. 合格基準は客観的に確認できる内容にする

AIは、履歴書や職務経歴書に記載されている情報をもとに判断します。
そのため、書類に書かれていない内容や、面接で確認すべき内容は書類選考の基準に含めないでください。

設定しやすい基準の例:

  • 営業経験が3年以上ある
  • マネジメント経験がある
  • 普通自動車免許を保有している
  • 法人営業の経験がある
  • 特定の資格を保有している
  • 類似業界での勤務経験がある

避けたい基準の例:

  • 雰囲気が良い
  • コミュニケーション力が高い
  • 明るい人柄である
  • 協調性がある
  • 若手である

4. 曖昧な表現を避ける

「ある程度経験がある」「できれば経験者」「若手歓迎」などの曖昧な表現は、AIが判断しづらくなります。

できるだけ、年数、資格、経験内容、担当業務など、書類上で確認できる表現にしてください。

例:

  • OK:業務でExcelまたはGoogleスプレッドシートを使用した経験がある
  • NG:営業経験があると望ましい
  • OK:営業経験が1年以上ある
  • NG:ITに強い

5. 公平性に配慮する

年齢、性別、国籍など、業務遂行能力と直接関係しない項目は、書類選考の合格基準に含めないことをおすすめします。

書類選考評価は、求人で必要な経験・スキル・資格を確認するために使用してください。

6. 設定を保存する

合格基準の入力が完了したら、「保存する」をクリックします。

保存した内容は、対象求人の書類選考評価に反映されます。
別の求人にも同じ基準を設定したい場合は、求人を切り替えて同じ手順で設定してください。

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